応募作品
学部生・院生対象に会報とうやくの表紙を飾る写真の募集を行ったところ、以下の17作品の応募がありました。
東薬祭にご来場の皆様、 投票にご参加ありがとうございました。
作品1
研究室での生活が始まって一ヶ月。
一瞬だけ実験の手を止めて、みんなで夕日を見にベランダへ。
作品2
人がいない瞬間を狙って撮るのが少し大変でした。
作品3
撮影場所や撮影の際のエピソード等ひと言メッセージ:
春の桜で溢れる東薬が大好きで、今年は学内で桜を見ながらマグノリアのお弁当を食べる「お花見」をしました。新入生が初々しく登校する4月は東薬全体がワクワクした雰囲気で包まれている気がします!
作品4
撮影場所:教育2号館入り口前
エピソード:雨の中大学の建物の明かりが煌々としていた。
作品5
皆で遅くまで研究を行い、帰る時の写真です。
いつも仲間に助けられ、研究を頑張れています。
これが私の好きな東薬です。
作品6
空き時間でみんなが集まる、落ち着いていて心温まる空間。
柔らかく暖かい光が差し込んでいて、一人でいても大勢でいてもとても癒されます。
作品7
撮影場所:東京薬科大学 薬用植物園
撮影の際のエピソード等ひと言メッセージ:東京薬科大学 薬用植物園で、2月後半に咲く美しい梅の花を撮影しました。冬の終わりを告げるかのように、鮮やかな花がひっそりと咲き誇っている姿がとても印象的でした。
作品8
ひと言:終バスがなくなるまで研究をする日々。帰り道の景色が疲れた私を癒します。
作品9
朝の東薬です。空気が澄んでいるので朝早く登校するのが好きです。
作品10
撮影場所:旧薬物送達学教室
撮影の際のエピソード等ひと言メッセージ:いままでありがとう。リニューアルして新たな東薬へ。
作品11
撮影場所:教育1号館(1003教室)入り口付近の階段付近
撮影の際のエピソード:毎日色々な屋台が来ていて、特に1年生の頃は「今日はなんだろう?」と楽しみにしていたので、可愛い屋台と東薬らしい自然あふれる光景を写真に収めました。
作品12
撮影エピソード:遅くまで実習あった日の帰り際に見たベンゼン池、今日はそういうエモい日。
作品13
【ひと言メッセージ】秋に大学の入り口で撮った写真です。休み時間に友達と散歩していたところ、木々がきれいで思わず写真を撮りました。毎年秋は登校中にバスの外を眺めると木々が奇麗に色づいている景色が見られるのが東薬の好きなところです。
作品14
研究4号館を出たところから見える景色。大学生活4年目にして素敵な場所を発見しました。
作品15
エピソード:研究を終え、外に出てみると足跡一つない白銀の世界が広がっていました。
緑溢れる東薬が持つ別の顔も私は大好きです。
作品16
この写真は、昨年の「東薬祭」で打ち上げられた花火の一瞬を捉えたものです。
多くの困難もありましたが、3年間にわたり東薬祭実行委員会での活動の思い出が詰まった特別な一枚です。
作品17
撮影場所: 図書館出てすぐ、ベンゼン池の近く
エピソード: 図書館から出た時に撮影したものです。勉強などをした後に、この風景を眺めると心が落ち着きます。